こんにちは、モーツァルトりた保育園です！

　今回はひかり組とにじ組で行ったボディペインティングの様子をお伝えいたします。

　「ボディペインティングをするよ！」と伝えると初めて聞く名前に「なんだろう？」という表情に着替えて見せていた子どもたち。

　水着に着替えて屋上に行くと、いつもあるタライや水遊びのおもちゃはなく、大きな白い紙があるだけ。

　さらに戸惑う可愛い子どもたちでしたが、絵の具が出てきたとたん大喜び！まず保育士が手に絵の具を付けて紙の上にペタっと手形を付けるとニコニコの可愛い笑顔を見せながら「わたしも！」「ぼくも！」と両手を出して絵の具を付けてアピールしてくれました😊

　「見て見て～」と真っ青になった手を見せてくれました☆

　今回はタンポやプチプチで作ったスタンプ、テープ芯も用意しました。

　どれにしようかなと迷いながら選び、紙にスタンプをすると手形とはまた違った模様に大喜びしていました💕

　初めは身体に絵の具が付く事に驚く子どももいましたが、保育士と一緒にスタンプしたり、体中に絵の具を付けて楽しそうにボディペインティングをするお友だちの様子を見たりして「やってみよう！」と取り組む姿が見られました！！

　タンポを使って自分の足に絵の具を塗ったり、塗ってもらったりして足型のスタンプも楽しみました👣

　自分の体を使ったり廃材を使ったりする中で模様が変わる面白さを感じて思う存分スタンプを楽しむ姿が見られました！

　ひかり組、にじ組で協力して完成した素敵な青い海にはみんなで作った色とりどりの魚たちが気持ち良さそうに泳いでいます🐠